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日本証券新聞にて、金融経済教育支援の取り組みとして、当社が企業従業員向けに提供するファイナンシャル・ウェルビーイングプログラム『ブロっこり』についても掲載いただきました。

• メディア名：日本証券新聞
• 掲載日：2024/4/8
• タイトル：投資テーマに「金融教育」－今後５年間で１２００万人に提供－企業向けも注目

4月1日に、国民の金融リテラシー向上を目的とした「金融経済教育推進機構」が発足しました。政府は金融経済教育を受けた人の割合を、現状の7％から2028年末を目途に20％まで引き上げたいと考えています。それには、今後5年間で1,200万人に対し金融経済教育を実施する必要があるのです。

他方で、企業側も採用市場の競争激化などを背景に、従業員の労働生産性、エンゲージメント、さらにはウェルビーイングの向上に向けた取り組みを実施するケースが増えてきています。

このような機運の高まりもあり、当社が開発・提供するファイナンシャル・ウェルビーイングを支援するための金融教育プラットフォーム『ブロっこり』も多数お問い合わせをいただいております。

現在トライアル実施中ですので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。

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※参考：提供実績_(一部)