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高度な専門知識を備えた金融コンサルティングのプロフェッショナルが、あなたにとって適切な投資判断ができるよう導きます。

お客様からご要望のない限り金融商品の販売・斡旋は致しません。
本サービスでは個別有価証券に対する分析・アドバイスは行いません。

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ご相談例

  • 資産運用の方法について、言われるがままに行ってしまった結果、いろいろな商品に手を出してしまい、状況が良くわからなくなってしまった
    現状把握としてセカンドオピニオンを受けたい
  • 住宅ローンを組んで10年ほどたったが、近年ローン金利が低いと聞いている
    我が家でも借り換えをすることで効果が出るのか分析をしてほしい
  • 投資用不動産を勧められており、試算表を見ると毎月の収支は赤字
    不動産会社の担当者はそれでも効果があると言っているが、本当にそうなのか、リスクはどのような点か教えてほしい
  • 次世代、次々世代へ財産を円滑に承継させたいがどんな方法があるのか教えてほしい
  • 家族信託の受託者を法人にするべきか否か教えてほしい
  • ストックオプションを行使した結果、手元に使う予定のない余剰資金が残った
    向こう10年は使う予定がないため、効率の良い活用方法を教えてほしい

料金案内

月会費 5,000円(税別)
オプションサービス 10,000円(税別)~/都度
※お支払い方法はクレジットカードのみ利用可能です

基本サービス※会費に含まれます

・毎月2時間までのコンサルティング(ご面談の他、事前の情報収集および各種分析等に係る作業時間を含みます)
・ライフプランおよびB/Sの作成、アップデート

月間のコンサルティング時間を超過した場合のエクストラチャージ

・2時間毎 5,000円(税別)

オプションサービス

・商談時同席サービス

お客様の声

  • <相続対策に関するご相談>

    N様(70代)

    今後の相続対策として大手不動産会社に相談したところ、保有している土地にアパートを建てましょう、という提案であった。対策方法が正しいものかセカンドオピニオンとして相談したところ、私に必要な相続対策は、節税対策ではなく、分割対策であることを教えていただき、新たにローンを組んでアパートを建てることはやめ、不動産小口化商品や保険を活用した対策を実行しました。相続を争続にさせないための、様々な視点からのアドバイスは不動産会社とは異なり、大変納得のいく対策プランを実行することが出来ました。

  • <保険に関するご相談>

    勤務医 Y様(30代)

    月に数十万円の積立型の保険を個人で加入していましたが、勤務医としての報酬以外の収入(セミナー講師料や執筆活動など)と、投資用として検討していた一棟RCマンション事業の賃料収入を、自身の資産管理法人を設立し、個人から収入を分離する方法を教えて頂き、実行まで協力していただきました。個人としての可処分所得からの支払い保険料は大幅に軽減でき、法人側での自身の退職金作りとしての生命保険活用という、自身では考えつかないご提案から、加入手続き、その後のフォローまで幅広く協力頂き、正にフィナンシャルパートナーとしてとても頼りにしている存在です。

  • <不動産に関するご相談>

    会社員 R様(30代)

    所有していた投資用不動産について、資産性の分析や将来的収支予測シミュレーションを基に、事業計画の見直しを依頼。その結果、懸念していたレバレッジ効果の有無や将来リスクを明確に把握。対策として、管理会社の変更、ローンの繰り上げ返済や火災保険の中途更改を実行し、収支改善と出口対策を図ることができました。
    それを機に自宅購入の相談にも乗っていただきました。適切な物件の選定から住宅ローンに至るまで、不動産業者とは違った、ファイナンシャルプランナー目線でのアドバイスに安心感を感じました。

  • <事業経営に関するご相談>

    T様(60代)

    新型コロナウイルスにおける影響で売り上げも減少し、今後の経営について不安感があり相談しました。コロナにおける融資制度のご説明から、事業用の不動産をそのまま使用し続けながら、資金調達する方法としてのリースバック提案など、現在の課題解決に向けて様々な情報を提供してもらいました。
    結果、リースバックを活用し運転資金を準備することができ一安心です。コロナが落ち着き、事業も安定化させることが出来たら、再度不動産を買い戻すという新たな目標も出来ました。

  • <海外不動産に関するご相談>

    開業医 H様(40代)

    税制改正前に複数購入していたアメリカ不動産について、今後どのようにすべきか、また個人の所得税対策についてセカンドオピニオンとして相談いたしました。アメリカ不動産の出口戦略として、長期譲渡となるタイミング以後の売却提案だけでなく、自身の資産管理法人への売却や、譲渡損の出る国内不動産売却との通算を考えた売却プランなど、今後の選択肢を幅広く提示頂き安心できました。国内外の税務面での知識や、不動産以外の商品知識まで幅広く理解し、実務面での具体的なフォローまでしていただけるファイナンシャルプランナーに気軽に相談できるサービスは、非常に心強いです。

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