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みんなの生命保険アドバイザーは、2,000人以上のFPが登録しているマッチングサービスです。強みの異なるFPに、不安や疑問を相談できるので、保険の加入やお金のことで悩みがある方にはぜひ利用をおすすめします。
しかし、「みんなの生命保険アドバイザーの口コミってどうなの?」「無料で相談できるのは怪しい?」といった疑問を持っている方もいるかもしれません。
そこで本記事では、みんなの生命保険アドバイザーの口コミ評判やメリット・デメリットについて徹底解説します。また、現在実施中のキャンペーン情報についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
本記事の著者・編集者・監修者
監修者情報
佐藤 拓也
Satou Takuya
2022年10月1日現在、全国に823世帯1,114名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。金融アドバイザーとして、家計相談を始め、生命保険の見直しや資産運用の相談、相続・税務対策など幅広く活動中。監修者の詳細はこちら
・MDRT入賞9回
・TLC(生命保険協会認定FP)
・CFP
・IFA(証券外務員1種)
・FP技能士1級
監修者情報
川原 萌愛
Masuda Ryo
IFA(独立系資産運用アドバイザー)の資格を保有し、現在資産運用専門部署で活動しております。 NISA・iDeCoを活用した効率的な資産運用のアドバイスを得意としておりますが、家計の見直しや保険・住宅ローン・相続対策などトータルで相談に乗らせていただきます。監修者の詳細はこちら
・IFA(証券外務員1種)
・FP技能士2級
監修者情報
中田 直希
Masuda Ryo
鹿児島県奄美大島で生まれ育ち、新卒でブロードマインド株式会社へ入社。自身の経験から、「お客様にはお金で苦労をさせたくない」という強い想いで活動中。資産運用・不動産・相続・保険など幅広い分野に精通しながら、もともと知識がなかったからこそできる、わかりやすい解説と、総合金融コンサルティングによる幅広いアドバイスが評判。監修者の詳細はこちら
・MDRT会員
・COT会員
・TLC(生命保険協会認定FP)
・CFP
・IFA(証券外務員1種)
・FP技能士2級
・相続診断士
監修者情報
瀧川 泰史
Masuda Ryo
年間150世帯のお客様をコンサルティング。商品ありきではなく、今後のライフプランをベースに必要なものを一緒に考えていくことをモットーに活動中。保険だけでなく、証券や住宅ローン、不動産を含めた幅広いコンサルティングを通し、お会いするお客様の人生をより良い方向へ進められるよう日々尽力。監修者の詳細はこちら
・MDRT入賞4回
・TLC(生命保険協会認定FP)
・IFA(証券外務員1種)
・FP技能士2級
著者情報
ブロードマインド保険コラム
「保険相談・保険見直しの参考に。」ブロードマインド保険コラムは、保険相談や見直しする為のおすすめ情報を発信します。生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・個人年金保険・火災保険・自動車保険すべての保険の人気情報やジャンル別のランキング情報なども解説付きで紹介します。制作ポリシーはこちら
管理元 / ブロードマインド株式会社
みんなの生命保険アドバイザーとは?
みんなの生命保険アドバイザーの概要(2024年10月現在) |
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相談料 | 無料 |
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取扱保険会社数 | 担当者によって異なる |
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対応エリア | 全国(離島除く) |
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相談員 | 2,000人以上 |
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相談方法 | |
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予約方法 | Web・電話(0120-958-926) |
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受付時間 | 24時間365日(電話は11:00〜18:00) |
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みんなの生命保険アドバイザーは、FPと相談者をつなげるマッチングサービスです。登録している2,000人以上のFPから、自分にあった方を選んでくれます。
同社は全国に対応していることも特徴的です。近くに店舗がなかったり、自宅から出られなかったりする方でも、安心して申し込めます。相談予約はWebからいつでも可能です。電話の場合は11時から18時の間に申し込んでみてください。
みんなの生命保険アドバイザーでの相談は、何度でも完全無料です。納得がいくまで相談してみると良いでしょう。
また相談時に無理な勧誘があったときは、「ストップコール制度」を利用すれば非対面でキャンセルできます。相談者に優しい制度が整っていることも良いポイントといえるでしょう。
みんなの生命保険アドバイザーの口コミ・評判
みんなの生命保険アドバイザーを利用するときは、アドバイザーの口コミ・評判を確認してからの予約がおすすめです。しかし「評判をみている時間がない」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで以下では、みんなの生命保険アドバイザーに登録しているアドバイザーの口コミ評判を紹介します。会社ではなく、FP個人に寄せられているコメントだと理解した上で確認してみてください。
わかりやすく説明してもらった
知識はなかったけど問題なかった
知識があまりない私にもとてもわかりやすく教えてくださいました。また、すでに加入済みの保険に関しても良いところもきちんと話していただきました。
知識があまりなく、単語一つもわからない言葉などもありましたがその都度説明してくださいました。
みんなの生命保険アドバイザーの評判では「わかりやすく説明してもらった」という内容が多く寄せられていました。このようなコメントが大半を占めていたことからも、同社に登録しているアドバイザーの質の高さが伺えます。
中には「自分で検討してみたけどわからない」「保険に関して無知」という方もいらっしゃるでしょう。みんなの生命保険アドバイザーを利用すれば、経験豊富なFPがわかりやすく説明してくれます。
ポイント
保険のプロに相談することで、保険の過不足で将来の自分が損することを防げます。
保険に関して理解が深まっていない方は、みんなの生命保険アドバイザーを利用してみると良いでしょう。
生命保険以外の相談にも乗ってくれる
説明もわかりやすく、イデコや積立ニーサとの区別もお話を頂き、デメリットやメリット含めた正直なお話をして頂きました。その結果、積立ニーサをする方向に決めましたが、担当者の方にはご丁寧に対応頂きまして、大変感謝しております。 誰にも理解できるように、いろいろな観点から説明してくれました。
マネープランも提案してくれた
わかりやすい説明で保険の仕組みを理解でき、以降の保険選びの参考になった ヒアリングからきっちりとしていただき、私にあった保険の提案をしてもらいました。担当者さんがFPということもあり、ライフスタイルにあったマネープランも併せて提案してもらい、とても参考になりました。
また「生命保険以外の相談にも乗ってくれる」という評判も印象的でした。iDeCo・つみたてNISA・不動産購入など、あらゆる相談に対応してくれます。
中には「保険を見直すついでに家計についても相談したい」という方もいらっしゃるでしょう。みんなの生命保険アドバイザーを利用すれば、これらの悩みを一気に解決できるのです。平日忙しい会社員や家事・育児で忙しい方も、時間をかけずに相談できます。
せっかくの休日をお金の相談だけで終わらせたくない方は、みんなの生命保険アドバイザーでまとめて相談してみてください。
複数社の保険を比較してもらえる
複数社比較できる点が良い
元々、戻ってくる保険を考えていましたが、掛け捨てが良い理由や手厚い補償など詳しく教えて下さり、とてもためになりました。また親身になって考えてくれる所がとても良かったです。
いろんなプランを提案してくれたり、さまざまな会社比較をして下さり、とても分かりやすかったです。
わかりやすく複数社比較してくれた
若い時に親が決めた保険に入ったきり、何も考えずにずっと入り続けていましたが、これでいいのかな?と考えてはいたものの自分で調べるのは大変でしたので相談にいきました。
とてもわかりやすく、親切に対応してくださって安心しました。
何か高い保険を勧誘されるのでは?と心配していましたが、質問にはきちんと答えていただき安心できました。比較を見せていただいたり、今より保険料をあげたくない願いを聞いてくれました。
他にも「複数社の保険を比較してくれる」と評判を寄せている方もいます。担当者が取り扱っている保険会社を複数比較できるため、時間をかけずに自分に合った保険を見つけられます。
自力で保険会社を比較しようとすると、資料請求から電話対応まで自分で行わなければなりません。その手間を省いて専門家から話を聞けることは、大きなメリットだといえるでしょう。
みんなの生命保険アドバイザーを利用すれば、時間をかけずに自分にあった保険を見つけられます。
保険会社は各社似たような商品を販売しています。わずかな保障の違いや保険料の違いが将来大きな差を生み出すため、専門家のアドバイスを聞くと良いでしょう。
みんなの生命保険アドバイザーの利用者アンケート
みんなの生命保険アドバイザーの利用者アンケート
みんなの生命保険アドバイザー3つの特徴
保険相談窓口を利用するときは、その会社の特徴を押さえることが重要です。しかし「どの会社も同じに見える」と考えている方もいらっしゃるでしょう。
そこで以下では、みんなの生命保険アドバイザーの特徴を3つ紹介します。自分にあった窓口か、ここで確かめてみてください。
FPと相談者をマッチングしてくれるサービス
みんなの生命保険アドバイザーは、FPと相談者をマッチングしてくれるサービスです。窓口を構えて相談者を招く、従来型のビジネスモデルではないことを理解しておきましょう。
同社は他の会社で働いているFPを募り、相談希望の方を紹介しています。そのためよりニーズに合った担当者に出会えるのです。
取扱保険会社数や対応している領域は、担当者によって異なります。マッチング前にご自身が相談したい内容を固めておくと良いでしょう。
登録アドバイザーが一覧で表示されている
みんなの生命保険アドバイザーは、「登録アドバイザー」が一覧で表示されています。そのため、相談前にどの担当者と話すのかイメージを持ちやすくなっているのです。
中には「どのような担当者がつくかわからなくて心配」という方もいらっしゃるでしょう。同社では相談者が心配にならないよう、経歴や対応エリアをまとめた紹介ページを設けているのです。
ポイント
マッチングした担当者の雰囲気や得意領域を理解した上で当日を迎えられるため、ある程度安心できます。
実際に予約したときは、マッチングした方の詳細を確認してみてください。
相談を中止したいときは「ストップコール制度」を利用できる
万が一無理な勧誘や相性が合わないなどの問題が生じた場合は、「ストップコール制度」を活用できます。ストップコール制度とは、面談の中止や担当者の変更を非対面で行える独自の制度です。
同制度はWeb・電話から利用でき、担当者に直接会うことなく専用のサポートデスクが応対してくれます。万が一のサポートも用意している点も大きな特徴だといえるでしょう。
一度保険に加入したら、数年から数十年は同じ担当者と関わっていくことになります。安心して加入できる担当者を選ぶことも重要なポイントです。
みんなの生命保険アドバイザー3つのメリット
保険相談窓口を利用するときは、メリットを確認する必要があります。しかし「どのようなメリットがあるかわからない」「自分にあっているかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで以下では、みんなの生命保険アドバイザーのメリットを3つ紹介します。今後利用する可能性がある方は、参考にしてみてください。
セカンドオピニオンとして活用できる
みんなの生命保険アドバイザーは、保険を紹介されたときのセカンドオピニオンとして活用できます。セカンドオピニオンとは、納得のいく決断ができるように第三者の意見を聞く行為のことです。
例えば現在加入している保険会社から、見直しのお知らせがきたとしましょう。このケースで「提案された保険が自分にあっているかわからない」という方でも、FPに相談すれば正確な判断が可能です。
提案された保険がいいものであれば、紹介先から加入できます。万が一自分にあっていない商品であれば、FPが取り扱っている生命保険を紹介してもらうこともできます。
みんなの生命保険アドバイザーであれば、何度も保険会社とやりとりする手間を省けます。普段忙しく保険に時間を割けない方にとって、便利なサービスといえるでしょう。
保険以外のことも相談できる
みんなの生命保険アドバイザーは、保険以外の内容も相談できます。具体的にはiDeCo・つみたてNISA・不動産購入などが挙げられるでしょう。
保険相談を考えるときは、ライフステージに変化が起こっている方が多くいます。ほとんどのケースで保険以外の相談も必要になるため、さまざまな内容に対応していることはメリットといえるでしょう。
実際の口コミにも「生命保険以外の相談にも対応していた」と寄せられていました。
必要な保険はさまざまな要素がかかわって決まるため、複数の内容を相談できることが大きなメリットといえるでしょう。
豪華なキャンペーンをもらえる
みんなの生命保険アドバイザーは相談後のアンケート回答で厳選黒毛和牛をもらえる豪華なキャンペーンを実施中です。
相談料は完全無料のため、移動費や通信費以外でお金がかかることがほとんどありません。にもかかわらず、豪華なプレゼントをもらえるのは非常にお得だと言えるでしょう。
キャンペーン適用には条件があります。相談前に条件を確認の上、トラブルがないよう申し込んでみてください。
みんなの生命保険アドバイザーを利用するときの注意点
多くのメリットがあるみんなの生命保険アドバイザーですが、注意点もあります。保険相談を予約するときは、注意点を理解した上で申し込むことが重要です。
以下では、みんなの生命保険アドバイザーを利用するときの注意点をまとめていきます。これから相談する予定の方は、一度確認してみてください。
相談は生命保険が中心になる
参照:みんなの生命保険アドバイザー
みんなの生命保険アドバイザーの相談は、生命保険が中心になります。「損害保険だけ」「不動産に関することだけ」という方は、対応できない可能性があることを理解しておきましょう。
例えば生命保険+損害保険を相談するケースでは問題ありません。しかし、相談したい内容に生命保険がない場合は、対象外になってしまう可能性があることを理解しておきましょう。
取扱保険会社数は担当者によって異なる
みんなの生命保険アドバイザーの相談は、FPによって取扱保険会社数に差があります。なぜならそれぞれ所属している代理店が異なるからです。
例えばAさんは30社、Bさんは40社のように10社以上異なる場合も考えられます。多くの選択肢から考えたい方は、マッチング前に意向を伝えると良いでしょう。
申し込み後にコールセンタから日程調整の連絡が入ります。その際にご自身の意向を伝えるようにしましょう。
あくまでもマッチングサービスである
あくまでもみんなの生命保険アドバイザーは、FPと相談者のマッチングサービスです。自社で窓口を用意している店舗型の相談所ではないことを理解しておきましょう。
同社でマッチングできるFPは、普段他社代理店で働いている方です。担当者ごとに相談方法や取扱保険会社数が異なることを理解する必要があります。
ポイント
代理店と相談者の間にもう1社入っても、相談者は無料で相談できます。仮に保険加入したときも保険料は変わらないため、安心して相談してみてください。
みんなの生命保険アドバイザーを利用する流れ
みんなの生命保険アドバイザー利用の流れ
- インターネットから申し込み
- 日程の調整
- 担当アドバイザーの決定
- 相談実施
- 保険加入(希望者のみ)
参照:みんなの生命保険アドバイザー
みんなの生命保険アドバイザーを利用するときの流れは、上記の通りです。相談申し込みはWebまたは電話(10時から18時まで)で対応しています。
申し込みが完了すると、サポートセンターから日程調整の連絡が入ります。そこで担当者と相談する日時を決め、予約確定です。相談は何回でも無料なので、納得がいくまで相談してみてください。
まとめ
この記事ではみんなの生命保険アドバイザーの口コミ評判をまとめ、併せて特徴やメリット・注意点も解説しました。同社は2,000人のFPを抱えるマッチングサービスです。
みんなの生命保険アドバイザーの評判では「わかりやすく説明してくれた」「保険相談以外にも対応している」「複数の保険を比較してくれる」と寄せられていました。
ポイント
いい評判が多く、信頼できるサービスだといえるでしょう。
実際に利用するときは、記事内で紹介している注意点を理解した上で予約してみてください。
監修者の紹介
増田諒
2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか、「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。
増田諒のプロフィール情報
監修者の紹介
佐藤拓也
2022年10月1日現在、全国に823世帯1,114名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。金融アドバイザーとして、家計相談を始め、生命保険の見直しや資産運用の相談、相続・税務対策など幅広く活動中。
佐藤拓也のプロフィール情報
監修者の紹介
川原萌愛
FIFA(独立系資産運用アドバイザー)の資格を保有し、現在資産運用専門部署で活動しております。 NISA・iDeCoを活用した効率的な資産運用のアドバイスを得意としておりますが、家計の見直しや保険・住宅ローン・相続対策などトータルで相談に乗らせていただきます。
川原萌愛のプロフィール情報
監修者の紹介
中田直希
鹿児島県奄美大島で生まれ育ち、新卒でブロードマインド株式会社へ入社。自身の経験から、「お客様にはお金で苦労をさせたくない」という強い想いで活動中。地方の情報格差も肌で感じ、情報の非対称性がある金融業界で、「お客様のリテラシー向上」に貢献。資産運用・不動産・相続・保険など幅広い分野に精通しながら、もともと知識がなかったからこそできる、わかりやすい解説と、総合金融コンサルティングによる幅広いアドバイスが評判。
中田直希のプロフィール情報
監修者の紹介
瀧川泰史
年間150世帯のお客様をコンサルティング。商品ありきではなく、今後のライフプランをベースに必要なものを一緒に考えていくことをモットーに活動中。保険だけでなく、証券や住宅ローン、不動産を含めた幅広いコンサルティングを通し、お会いするお客様の人生をより良い方向へ進められるよう日々尽力。
瀧川泰史のプロフィール情報
執筆者の紹介
ブロードマインド保険コラム編集部
「保険相談・保険見直しの参考に。」ブロードマインド保険コラムは、保険相談や見直しする為のおすすめ情報を発信します。生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・個人年金保険・火災保険・自動車保険すべての保険の人気情報やジャンル別のランキング情報なども解説付きで紹介します。編集部ではユーザにより役立つ情報をお届けするためにFP2級を勉強中。制作ポリシーはこちら
管理元 / ブロードマインド株式会社
【ランキング概要】
・記載している情報(店舗数、取扱保険数、相談タイプ、、予約方法、キャンペーンなど)は2023年9月時点のものです。詳しくは記事内「公式」をクリックしてご確認ください。
・各ジャンルの利用調査(店舗数、取扱保険数、相談タイプ、、予約方法、キャンペーンなどを独自採点して作成)実施者:ブロードマインド株式会社 調査対象:各商品の利用ユーザー 有効サンプル数:約514件 調査実施期間2023年4月1日〜2023年5月1日
・保険商品、保険相談窓口がリニューアルした際などのランキングに関しては、以前の順位を引き継ぎ掲載しています。
・当メディアでは保険商品及び保険相談窓口の概要を紹介していますが、必ずしも全て正確性を保証しておりません。最新情報などは各保険商品公式サイトの概要・約款等などをご確認くださいますようお願いいたします。また、掲載されている内容は特定の条件(年齢・ライフステージなど)によって異なる場合があります。万が一、意思決定の際に被害を被ることがあっても管理会社及び当メディア関係者は一切の責任を負うことはありません。総合的な比較検討をお願いします。
・「公式」をクリックすると各保険商品公式ページへ遷移します。
【口コミ・独自アンケート概要】
実施者:ブロードマインド株式会社
調査目的:保険相談窓口の満足度調査
調査方法:インターネットリサーチ(媒体:Fastask クラウドワークス・)
調査委託機関:株式会社ジャストシステム・株式会社クラウドワークス
調査概要:各保険相談窓口の満足度を項目別に調査、実査の利用ユーザの情報をもとに集計
調査実施期間:2023年4月1日〜2023年5月1日
調査対象地域:日本全国
調査対象年齢:20代〜60代
調査除外:特定商品を誹謗中傷するような内容や過度は評価・批判をする内容、客観的事実から反れたと判断される内容などの投稿に関しては集計除外対象とします。
調査対象会社:・ブロードマインド株式会社・ほけんの窓口グループ株式会社・株式会社FPパートナー・株式会社アイリックコーポレーション・株式会社ほけんのぜんぶ・保険マンモス株式会社・株式会社リクルート・株式会社LHL・イオン保険サービス株式会社・アセットガーディアン株式会社
有効な回答数:514件(2023年9月8日時点)
【本記事の参照元】
保険会社向けの総合的な監督指針-金融庁-
「保険業法」 「消費者契約法」 「賃金業法」
「アフィリエイト広告利用に関するガイドライン 」-金融先物取引協会-
「広告等の表示及び景品類の提供に関する自主規制規則」-金融先物取引協会-
「広告等に関するガイドライン」-第二金融商品取引業協会-
金融庁 国税庁 総務省
全国健康保険協会
日本損害保険協会
日本損害保険代理業協会
一般社団法人 生命保険協会
【※保険契約締結に関する法令】
第300条 保険会社等若しくは外国保険会社等、これらの役員(保険募集人である者を除く。)、保険募集人又は保険仲立人若しくはその役員若しくは使用人は、保険契約の締結又は保険募集に関して、次に掲げる行為(次条に規定する特定保険契約の締結又はその代理若しくは媒介に関しては、第一号に規定する保険契約の契約条項のうち重要な事項を告げない行為及び第九号に掲げる行為を除く。)をしてはならない。
一 保険契約者又は被保険者に対して、虚偽のことを告げ、又は保険契約の契約条項のうち重要な事項を告げない行為
二 保険契約者又は被保険者が保険会社等又は外国保険会社等に対して重要な事項につき虚偽のことを告げることを勧める行為
三 保険契約者又は被保険者が保険会社等又は外国保険会社等に対して重要な事実を告げるのを妨げ、又は告げないことを勧める行為
四 保険契約者又は被保険者に対して、不利益となるべき事実を告げずに、既に成立している保険契約を消滅させて新たな保険契約の申込みをさせ、又は新たな保険契約の申込みをさせて既に成立している保険契約を消滅させる行為
五 保険契約者又は被保険者に対して、保険料の割引、割戻しその他特別の利益の提供を約し、又は提供する行為
六 保険契約者若しくは被保険者又は不特定の者に対して、一の保険契約の契約内容につき他の保険契約の契約内容と比較した事項であって誤解させるおそれのあるものを告げ、又は表示する行為
七 保険契約者若しくは被保険者又は不特定の者に対して、将来における契約者配当又は社員に対する剰余金の分配その他将来における金額が不確実な事項として内閣府令で定めるものについて、断定的判断を示し、又は確実であると誤解させるおそれのあることを告げ、若しくは表示する行為
八 保険契約者又は被保険者に対して、当該保険契約者又は被保険者に当該保険会社等又は外国保険会社等の特定関係者(第百条の三(第二百七十二条の十三第二項において準用する場合を含む。第三百一条において同じ。)に規定する特定関係者及び第百九十四条に規定する特殊関係者のうち、当該保険会社等又は外国保険会社等を子会社とする保険持株会社及び少額短期保険持株会社(以下この条及び第三百一条の二において「保険持株会社等」という。)、当該保険持株会社等の子会社(保険会社等及び外国保険会社等を除く。)並びに保険業を行う者以外の者をいう。)が特別の利益の供与を約し、又は提供していることを知りながら、当該保険契約の申込みをさせる行為
九 前各号に定めるもののほか、保険契約者等の保護に欠けるおそれがあるものとして内閣府令で定める行為 (前項第五号の規定は、保険会社等又は外国保険会社等が第四条第二項各号、第百八十七条第三項各号又は第二百七十二条の二第二項各号に掲げる書類に基づいて行う場合には、適用しない。)
第300条関連違反行為に対する罰則規定
1. 第300条第1項第一号~第三号に違反した者に対する罰則
・保険業法第317条の2、四号、321条により、1年以下の懲役、もしくは100万円以下の罰金に処され、またはこれを併科される
2. 第300条第1項第四号~第九号に違反した者に対する罰則
・保険業法第300条、307条により、登録取消や業務停止命令または業務改善命令等の行政処分の対象となる
保険業法第300条【保険契約の締結又は保険募集に関する禁止行為】
また、金融庁は保険業を行う者の業務の健全かつ適切な運営及び保険募集の公正を確保するため、保険会社向けの総合的な監督指針を設定しています。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。