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ブロードマインドは、相談無料で50社以上の保険会社を比較・検討できる保険相談窓口です。保険以外にも、資産運用やライフプランニングといったお金に関する幅広い相談が可能で、これまでに15万件以上の相談実績があります。
しかし、「ブロードマインドの保険相談って実際どうなの?」「なぜ無料で相談できるの?怪しい?」といった疑問から、利用を迷っている方もいるかもしれません。
そこで本記事ではブロードマインドの概要をはじめ、当サイトが独自調査した口コミ・評判を詳しくご紹介します。メリット・デメリットや利用の流れも解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
本記事の著者・編集者・監修者
監修者情報
佐藤 拓也
Satou Takuya
2022年10月1日現在、全国に823世帯1,114名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。金融アドバイザーとして、家計相談を始め、生命保険の見直しや資産運用の相談、相続・税務対策など幅広く活動中。監修者の詳細はこちら
・MDRT入賞9回
・TLC(生命保険協会認定FP)
・CFP
・IFA(証券外務員1種)
・FP技能士1級
監修者情報
川原 萌愛
Masuda Ryo
IFA(独立系資産運用アドバイザー)の資格を保有し、現在資産運用専門部署で活動しております。 NISA・iDeCoを活用した効率的な資産運用のアドバイスを得意としておりますが、家計の見直しや保険・住宅ローン・相続対策などトータルで相談に乗らせていただきます。監修者の詳細はこちら
・IFA(証券外務員1種)
・FP技能士2級
監修者情報
中田 直希
Masuda Ryo
鹿児島県奄美大島で生まれ育ち、新卒でブロードマインド株式会社へ入社。自身の経験から、「お客様にはお金で苦労をさせたくない」という強い想いで活動中。資産運用・不動産・相続・保険など幅広い分野に精通しながら、もともと知識がなかったからこそできる、わかりやすい解説と、総合金融コンサルティングによる幅広いアドバイスが評判。監修者の詳細はこちら
・MDRT会員
・COT会員
・TLC(生命保険協会認定FP)
・CFP
・IFA(証券外務員1種)
・FP技能士2級
・相続診断士
監修者情報
瀧川 泰史
Masuda Ryo
年間150世帯のお客様をコンサルティング。商品ありきではなく、今後のライフプランをベースに必要なものを一緒に考えていくことをモットーに活動中。保険だけでなく、証券や住宅ローン、不動産を含めた幅広いコンサルティングを通し、お会いするお客様の人生をより良い方向へ進められるよう日々尽力。監修者の詳細はこちら
・MDRT入賞4回
・TLC(生命保険協会認定FP)
・IFA(証券外務員1種)
・FP技能士2級
著者情報
ブロードマインド保険コラム編集部
「保険相談・保険見直しの参考に。」ブロードマインド保険コラムは、保険相談や見直しする為のおすすめ情報を発信します。生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・個人年金保険・火災保険・自動車保険すべての保険の人気情報やジャンル別のランキング情報なども解説付きで紹介します。制作ポリシーはこちら
管理元 / ブロードマインド株式会社
ブロードマインドの保険相談とは?
ブロードマインドの保険相談は、生命保険を中心にお金に関するさまざまな悩みを解決する窓口のことです。オンラインや自宅への訪問を中心に相談を実施しています。
相談者は完全無料で複数社の保険を比較できることも特徴的です。保険加入時の保険料以外払う必要がないため、何度も納得いくまで相談できます。
相談者ではなく、提携している生命保険会社が仲介手数料を支払っているからです。そのため相談者が窓口に直接お金を支払う必要はありません。
ブロードマインドが提携している保険会社は50社以上。30社・40社程度の会社が多い中で、多くの保険会社を比較・検討できるのは大きなメリットといえるでしょう。
完全無料でお金の相談を1社にまとめられます。まずはオンラインで相談予約をしてみてください。
ブロードマインドの特徴!他の保険相談窓口と比較!
ブロードマインドの保険相談は他社にはない特徴が4つあります。しかし「どのように比較したら良いかわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで以下では、ブロードマインドの特徴をまとめていきます。相談を検討している方はこの章を参考にしてみてください。
ブロードマインドが選ばれるポイント
- 提携保険会社数50社以上
- 保険以外の内容も相談可能
- 相談件数15万件以上の実績
- 無料相談でギフト券がもらえる
1:提携保険会社数50社以上
ブロードマインドでは、50社以上の保険会社を比較・検討できます。「自分にあった保険を比較して見つけたい」と考えている方にとっては便利な窓口といえるでしょう。
大手保険相談窓口の直営店だと30・40社程度の取り扱いが主流になっている中で、提携数で頭ひとつ抜けているのがブロードマインドです。
すべての保険を提示するわけではなく、その中から相談者に合った保険をいくつかピックアップしてくれます。
「50社も見比べるのは手間がかかりそう」という方もいらっしゃるでしょう。ブロードマインドでは、専門家が相談者にあった保険をピックアップしてくれるため、手間をかけずに比較できます。
必要最低限の労力で、効率よく保険を見つけられるようになっています。
2:保険以外の内容も相談可能
ブロードマインドで相談できる内容
- 生命保険
- 損害保険
- 住宅ローン
- 法人向け保険
- 資産運用
- 資産コンサルなど
ブロードマインドでは、保険以外の相談にも対応しています。お金の悩みを1社ですべて解決できる仕組みを整えているため、相談者のあらゆる悩みに対応できるのです。
ポイント
お金の悩みはあらゆるジャンルが複雑に絡んでいるケースが多くあります。
このようなときにブロードマインドで包括的に相談できると、最適解を見つけやすくなるのです。
3:相談件数15万件以上の実績
ブロードマインドは、創業から約20年の中で15万件以上の実績を誇ります※。さらに7万件以上の契約世帯数を誇っているため、実績に富んだ保険窓口といえるでしょう。
「保険相談窓口は実績のある会社で相談したい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。ブロードマインドであれば、豊富な経験に基づいたアドバイスが期待できるのです。
少数のFPで稼働していることから、ブロードマインドに登録されているFP一人ひとりが豊富な経験を持っていることがわかるでしょう。高品質なアドバイスを希望する方はブロードマインドの利用をおすすめします。
2023年4月時点で、ブロードマインドに登録されているFPは160名以上です。少数精鋭で稼働しています。
4:無料相談でギフト券をもらえる
ブロードマインドを利用すると、giftee Box(ギフト券)がもらえます。giftee Boxとは、豊富なラインナップの中から金額内のギフトと交換できるものです。
無料相談をすると必ずもらえるため、保険相談を検討している方はこの機会に貰ってみてください。
ブロードマインドの評判は?
ブロードマインドの保険相談を利用する前には評判を確認することが重要です。しかし「評判を確認している時間がない」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで以下では、ブロードマインドに寄せられた評判をまとめていきます。利用を検討している方は、参考にしてみてください。
ブロードマインドの口コミ・評判
- 頼れるFPに出会えた
- スマートフォンから相談できた
- 相談したら年間10万円以上の節約になった
1:頼れるFPに出会えた
頼れるFPに出会えて安心した
無知な私たちにも分かりやすく「今やるべきこと」と「これから必要になること」を丁寧に教えていただきました。子どもが生まれたら学資保険や住宅ローンの相談もさせていただきたいです。(20代 ご夫婦)
ブロードマインドに寄せられた評判では「無知でも丁寧に教えてもらった」というコメントがありました。お金のプロが現在の状況とやるべき対策を噛み砕いて説明してくれるため、安心感があります。
お金に関する悩みは「何となく悩んでいるけど、どう悩んでいるか言語化できない」という方がほとんどでしょう。しかしブロードマインドに相談すれば、悩みを明確にしてくれるのです。
家計全体から問題点を洗い出してくれるため、課題や対策が立てやすくなります!
2:スマートフォンから相談できた
スマホひとつで相談できた!
子どもを連れてお店に行くのは難しいし、家に人をあげるとなると掃除も大変で、面倒だし先延ばしにしていました。オンライン相談ならスマホひとつで気軽にできるし、時間も都合に合わせてもらえるので相談しやすかったです。(30代 女性)
ブロードマインドの評判では「スマートフォンで相談できるのが便利だった」というコメントがありました。子育て中の方や介護で家から離れられない方など、さまざまな方に便利な仕組みといえます。
オンライン相談はスマートフォンやパソコンで実施可能です。相談時に使用した資料やデータはスマートフォンに保存できるため、後から見返して再確認できます。
オンラインでも、対面で実施している状態と変わらないクオリティで相談可能です。
3:相談したら年間10万円以上の節約になった
年間で10万円以上の節約ができた!
保険の見直し、住宅ローンの借り換えをご提案いただき、年間で10万円以上の節約ができました。また、奨学金を使うアドバイスや勤め先の確定拠出年金の運用についても教えていただき、不安の解消ができました。(40代 ご夫婦)
他には「相談で10万円以上の節約ができた」という評判もありました。実際に提案してもらった内容で保険や住宅ローンなどを変更することで、固定費の削減が見込めます。
教育資金や趣味へ投資する金額を増やすためには、固定費の削減は欠かせません。専門家に相談することで、現在のプランよりも最適な内容に見直せます。
ポイント
「固定費を見直したいけど、自分で変えるのには不安がある」という方にとって便利なサービスです。
保険の見直しや住宅ローンの借り換えで契約者が窓口に直接費用を払うことはありません。つまり、無料で相談しながら固定費を大幅に下げられる可能性があります。
ブロードマインド保険相談の利用者にアンケート!
ブロードマインドのメリット・デメリット
保険相談窓口を利用するときは、その会社のメリット・デメリットを把握することが重要です。しかし「はじめて利用するからわからない」という方もいらっしゃるでしょう。
そこで以下では、ブロードマインドを利用するメリット・デメリットをまとめていきます。現在検討中の方は、参考にしてみてください。
ブロードマインドのメリット
ブロードマインドのメリット
- 取扱保険会社数が多い
- 生命保険以外の内容も相談できる
- 全国直営店で保険会社数や相談のクオリティに差がない
取扱保険会社数が多い
取扱保険会社数の多さは利用する上での大きなメリットといえます。多くの保険会社から自分に合った一本を選べるためです。
取扱保険会社は大手保険相談窓口でも40社程度、中堅の保険相談窓口では30社程度です。数多くある保険のなかから、しっかり自分や家庭に合う保険を選ばないと長期的に損をしてしまう可能性もあるでしょう。
すべての保険を提示するわけではなく、その中から相談者に合った保険をいくつかピックアップしてくれます。
「多くの選択肢の中から絞り込んで欲しい」と考えている方にとっては最適なサービスのひとつといえるでしょう。
生命保険以外の内容も相談できる
ブロードマインドでは、生命保険以外の内容も相談可能です。具体的に相談できる項目は以下にまとめています。
ブロードマインドで相談できる内容
- 生命保険
- 損害保険
- 住宅ローン
- 法人向け保険
- 資産運用
- 資産コンサルなど
保険相談窓口の中には、生命保険・損害保険しか取り扱っていない会社もあります。しかしブロードマインドでは、各種ローンや資産運用などのアドバイスももらえるのです。
ポイント
他には相続対策や開業医支援、収益用不動産の相談などにも対応しています。
「お金の悩み全般を相談したい」という方は、ブロードマインドの保険相談を活用すると良いでしょう。
全国直営店で保険会社数や相談のクオリティに差がない
ブロードマインドで相談すると、どの地域でもほとんど変わらないクオリティで相談を受けられます。なぜならすべて直営店が運営し、自社で育てたFPが対応に当たってくれるからです。
保険相談窓口の中には同じ会社でも窓口によって取扱保険会社数が異なる場合があります。また運営している会社も異なるため、看板名は同じでも相談のクオリティが異なる可能性があるでしょう。
ブロードマインドは全国で直営店が運営しています。そのため取扱保険会社などに差はなく、安定したサービスが期待できます。
ブロードマインドのデメリット
ブロードマインドのデメリット
- 店舗数が発展途上
- 対応できるFPの人数が少ない
- キャンペーンの豪華さはやや劣る
店舗数が発展途上
ブロードマインドは本社・支社(保険以外にも取り扱いがある)が7拠点、店舗(基本的に取り扱いは保険のみ)が13都府県(23拠点)の合計30拠点※で活動しています。
一方大手相談窓口は数百の拠点があります。比較すると、店舗数に劣りがあることがわかるでしょう。
しかし、ブロードマインドは、オンラインや訪問形式での相談にも力を入れています。店舗数は少なくとも、相談者が不便と感じるような体制にならないように工夫しているのです。
来店形式で相談したい方は、最寄りの店舗が近くにあるか確認してみましょう。公式サイトの
拠点情報から確認できます。
対応できるFPの人数が少ない
ブロードマインドで稼働しているFPの人数は160名以上です。他社と比較して対応できるFPの人数が少ない点はデメリットといえます。
FPの人数が少ないことで、希望する日程で予約が取れない可能性があります。応募時は数週間程度の余裕を持ち、第3希望まで入力するようにしましょう。
ポイント
とはいえ200名未満の人数で、累計15万件以上の相談を受けてきたことは大きな実績といえます。
一人ひとり裁量が大きいからこそ得られる経験の多さを活かして、高品質な相談が期待できるでしょう。
キャンペーンの豪華さはやや劣る
ブロードマインドのキャンペーン内容はgiftee Box(ギフト券)です。
他社のキャンペーンでは「国産黒毛和牛」「お米」「日用品のセット」などが配布されています。キャンペーンの豪華さも選択肢に入っている方にとって、やや劣る点が見つかるかもしれません。
とはいえ、生命保険以外の相談も受けられたり、50社以上の保険を取り扱ったりしている会社は限られてきます。
相談は何回でも無料のため、体験したクオリティで継続的に利用するか判断してみると良いでしょう。
他社のキャンペーンとも比較して選びたい方は、「保険相談キャンペーンまとめ」の記事も併せてご覧ください。
ブロードマインド利用の流れ
ブロードマインド利用の流れ
- 無料相談予約
- 自宅やオンラインで相談
- FPが最適なプランを提案
公式サイトによると、ブロードマインドの相談は上記リストの手順で進んでいきます。無料相談予約はこの記事に掲載されているボタンからも相談予約可能です。
相談予約申し込み時は、「相談方法」「希望日時(第3希望まで)」「相談カテゴリ」を入力します。希望日時は数週間余裕を持って応募すると、一次希望に通りやすくなるでしょう。
ポイント
相談カテゴリは複数入力可能です。悩みがあるジャンルをすべて選択しましょう。
相談は自宅・オンライン・来店の中で、ご自身に最適な方法を選択できます。基本的にオンラインまたは訪問形式の相談を選ぶと良いでしょう。オンライン相談はパソコンがなくてもスマートフォンで実施可能です。
予約の日時になったら、実際に相談を開始します。事前に入力した相談カテゴリに基づいて、1時間から2時間程度ヒアリングを実施します。
相談の中で具体的な商品やプランを提案されることもありますが、契約は強制ではありません。また納得いくまで何度も相談できるため、疑問点がなくなるまで話を聞いてみましょう。
まとめ
本記事ではブロードマインドの特徴や選ばれる理由、実際に利用したことがある方からの口コミ・評判、利用するメリット・デメリットなどをご紹介しました。
ブロードマインドは提携している保険会社が50社以上と非常に多く、相談件数も15万件以上にのぼり、経験豊富なFPが多数在籍しています。
また、生命保険以外にも損害保険や住宅ローン、資産運用、法人保険など、さまざまな内容を相談できるため、お金の悩み全般を相談したい方におすすめです。
相談は来店以外にもオンライン、自宅への訪問方式も選べるので、忙しい方でも気軽に相談できるでしょう。
募集文書番号:BM-231
監修者の紹介
増田諒
2021年1月1日現在、全国に891世帯1,257名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。年間100件の個別相談のほか、「マネー・ライフプランニング」「資産運用」「保険」「確定申告」「住宅ローン」「相続」等のテーマのセミナーで登壇。
増田諒のプロフィール情報
監修者の紹介
佐藤拓也
2022年10月1日現在、全国に823世帯1,114名のクライアントを抱えるコンサルタントとして活動中。金融アドバイザーとして、家計相談を始め、生命保険の見直しや資産運用の相談、相続・税務対策など幅広く活動中。
佐藤拓也のプロフィール情報
監修者の紹介
川原萌愛
FIFA(独立系資産運用アドバイザー)の資格を保有し、現在資産運用専門部署で活動しております。 NISA・iDeCoを活用した効率的な資産運用のアドバイスを得意としておりますが、家計の見直しや保険・住宅ローン・相続対策などトータルで相談に乗らせていただきます。
川原萌愛のプロフィール情報
監修者の紹介
中田直希
鹿児島県奄美大島で生まれ育ち、新卒でブロードマインド株式会社へ入社。自身の経験から、「お客様にはお金で苦労をさせたくない」という強い想いで活動中。地方の情報格差も肌で感じ、情報の非対称性がある金融業界で、「お客様のリテラシー向上」に貢献。資産運用・不動産・相続・保険など幅広い分野に精通しながら、もともと知識がなかったからこそできる、わかりやすい解説と、総合金融コンサルティングによる幅広いアドバイスが評判。
中田直希のプロフィール情報
監修者の紹介
瀧川泰史
年間150世帯のお客様をコンサルティング。商品ありきではなく、今後のライフプランをベースに必要なものを一緒に考えていくことをモットーに活動中。保険だけでなく、証券や住宅ローン、不動産を含めた幅広いコンサルティングを通し、お会いするお客様の人生をより良い方向へ進められるよう日々尽力。
瀧川泰史のプロフィール情報
執筆者の紹介
ブロードマインド保険コラム編集部
「保険相談・保険見直しの参考に。」ブロードマインド保険コラムは、保険相談や見直しする為のおすすめ情報を発信します。生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・個人年金保険・火災保険・自動車保険すべての保険の人気情報やジャンル別のランキング情報なども解説付きで紹介します。編集部ではユーザにより役立つ情報をお届けするためにFP2級を勉強中。制作ポリシーはこちら
管理元 / ブロードマインド株式会社
【ランキング概要】
・記載している情報(店舗数、取扱保険数、相談タイプ、、予約方法、キャンペーンなど)は2023年9月時点のものです。詳しくは記事内「公式」をクリックしてご確認ください。
・各ジャンルの利用調査(店舗数、取扱保険数、相談タイプ、、予約方法、キャンペーンなどを独自採点して作成)実施者:ブロードマインド株式会社 調査対象:各商品の利用ユーザー 有効サンプル数:約514件 調査実施期間2023年4月1日〜2023年5月1日
・保険商品、保険相談窓口がリニューアルした際などのランキングに関しては、以前の順位を引き継ぎ掲載しています。
・当メディアでは保険商品及び保険相談窓口の概要を紹介していますが、必ずしも全て正確性を保証しておりません。最新情報などは各保険商品公式サイトの概要・約款等などをご確認くださいますようお願いいたします。また、掲載されている内容は特定の条件(年齢・ライフステージなど)によって異なる場合があります。万が一、意思決定の際に被害を被ることがあっても管理会社及び当メディア関係者は一切の責任を負うことはありません。総合的な比較検討をお願いします。
・「公式」をクリックすると各保険商品公式ページへ遷移します。
【口コミ・独自アンケート概要】
実施者:ブロードマインド株式会社
調査目的:保険相談窓口の満足度調査
調査方法:インターネットリサーチ(媒体:Fastask クラウドワークス・)
調査委託機関:株式会社ジャストシステム・株式会社クラウドワークス
調査概要:各保険相談窓口の満足度を項目別に調査、実査の利用ユーザの情報をもとに集計
調査実施期間:2023年4月1日〜2023年5月1日
調査対象地域:日本全国
調査対象年齢:20代〜60代
調査除外:特定商品を誹謗中傷するような内容や過度は評価・批判をする内容、客観的事実から反れたと判断される内容などの投稿に関しては集計除外対象とします。
調査対象会社:・ブロードマインド株式会社・ほけんの窓口グループ株式会社・株式会社FPパートナー・株式会社アイリックコーポレーション・株式会社ほけんのぜんぶ・保険マンモス株式会社・株式会社リクルート・株式会社LHL・イオン保険サービス株式会社・アセットガーディアン株式会社
有効な回答数:514件(2023年9月8日時点)
【本記事の参照元】
保険会社向けの総合的な監督指針-金融庁-
「保険業法」 「消費者契約法」 「賃金業法」
「アフィリエイト広告利用に関するガイドライン 」-金融先物取引協会-
「広告等の表示及び景品類の提供に関する自主規制規則」-金融先物取引協会-
「広告等に関するガイドライン」-第二金融商品取引業協会-
金融庁 国税庁 総務省
全国健康保険協会
日本損害保険協会
日本損害保険代理業協会
一般社団法人 生命保険協会
【※保険契約締結に関する法令】
第300条 保険会社等若しくは外国保険会社等、これらの役員(保険募集人である者を除く。)、保険募集人又は保険仲立人若しくはその役員若しくは使用人は、保険契約の締結又は保険募集に関して、次に掲げる行為(次条に規定する特定保険契約の締結又はその代理若しくは媒介に関しては、第一号に規定する保険契約の契約条項のうち重要な事項を告げない行為及び第九号に掲げる行為を除く。)をしてはならない。
一 保険契約者又は被保険者に対して、虚偽のことを告げ、又は保険契約の契約条項のうち重要な事項を告げない行為
二 保険契約者又は被保険者が保険会社等又は外国保険会社等に対して重要な事項につき虚偽のことを告げることを勧める行為
三 保険契約者又は被保険者が保険会社等又は外国保険会社等に対して重要な事実を告げるのを妨げ、又は告げないことを勧める行為
四 保険契約者又は被保険者に対して、不利益となるべき事実を告げずに、既に成立している保険契約を消滅させて新たな保険契約の申込みをさせ、又は新たな保険契約の申込みをさせて既に成立している保険契約を消滅させる行為
五 保険契約者又は被保険者に対して、保険料の割引、割戻しその他特別の利益の提供を約し、又は提供する行為
六 保険契約者若しくは被保険者又は不特定の者に対して、一の保険契約の契約内容につき他の保険契約の契約内容と比較した事項であって誤解させるおそれのあるものを告げ、又は表示する行為
七 保険契約者若しくは被保険者又は不特定の者に対して、将来における契約者配当又は社員に対する剰余金の分配その他将来における金額が不確実な事項として内閣府令で定めるものについて、断定的判断を示し、又は確実であると誤解させるおそれのあることを告げ、若しくは表示する行為
八 保険契約者又は被保険者に対して、当該保険契約者又は被保険者に当該保険会社等又は外国保険会社等の特定関係者(第百条の三(第二百七十二条の十三第二項において準用する場合を含む。第三百一条において同じ。)に規定する特定関係者及び第百九十四条に規定する特殊関係者のうち、当該保険会社等又は外国保険会社等を子会社とする保険持株会社及び少額短期保険持株会社(以下この条及び第三百一条の二において「保険持株会社等」という。)、当該保険持株会社等の子会社(保険会社等及び外国保険会社等を除く。)並びに保険業を行う者以外の者をいう。)が特別の利益の供与を約し、又は提供していることを知りながら、当該保険契約の申込みをさせる行為
九 前各号に定めるもののほか、保険契約者等の保護に欠けるおそれがあるものとして内閣府令で定める行為 (前項第五号の規定は、保険会社等又は外国保険会社等が第四条第二項各号、第百八十七条第三項各号又は第二百七十二条の二第二項各号に掲げる書類に基づいて行う場合には、適用しない。)
第300条関連違反行為に対する罰則規定
1. 第300条第1項第一号~第三号に違反した者に対する罰則
・保険業法第317条の2、四号、321条により、1年以下の懲役、もしくは100万円以下の罰金に処され、またはこれを併科される
2. 第300条第1項第四号~第九号に違反した者に対する罰則
・保険業法第300条、307条により、登録取消や業務停止命令または業務改善命令等の行政処分の対象となる
保険業法第300条【保険契約の締結又は保険募集に関する禁止行為】
また、金融庁は保険業を行う者の業務の健全かつ適切な運営及び保険募集の公正を確保するため、保険会社向けの総合的な監督指針を設定しています。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。