競争優位性・成長可能性

業界慣行とは異なる「コンサルタントの人脈・経験を必要としない」
マーケティング

大手カード会社やフィンテック系企業などの会員組織を持つ企業とのパートナーシップのもと、継続・安定的に相談者(見込み客)を確保しています。このような組織的なマーケティングは、事業の安定運営に繋がっています。

ブロードマインドが大事にしていること ブロードマインドが大事にしていること

コンサルタントの大部分を新卒で採用&業界内でも非常に高い定着率

当社では幅広い知識・スキルを習得させ、特定の商品に偏ることのないフラットな価値提供マインドを醸成するため、あえて「未経験者」の採用にこだわっています。

ブロードマインドが大事にしていること ブロードマインドが大事にしていること

ライフプランニングスキルの習得にもこだわる
体系的な育成プログラム

人とデジタルを融合させた教育により、能力・業務品質の高位平準化を実現しています。

ブロードマインドが大事にしていること ブロードマインドが大事にしていること

このような質の高いコンサルタント教育のほか、当社ならではの「教え合い、分かち合う組織文化」という無形資産により、当社で採用したコンサルタントは一般的な保険代理店よりも高い営業生産性を上げるまでに成長しています。

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ブロードマインドが大事にしていること

コンサルティングセールスの効率化を支える独自のデジタルツール

金融サービスでもオンラインによるサービス提供が広まりつつある中で、効率的なコンサルティングおよびサービス体験の向上に繋げています。

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個別市場①生命保険代理店業界

生命保険業は成熟産業ではありますが、依然として巨大な市場です。その中でも保険代理店からの加入率は10年前と比べて2倍以上の約15%となっています。
ここから、保険代理店業界全体の新契約年換算保険料は約3,200億円程度、当社のシェアは1.4%程度と試算されるため、今後の業容拡大によりシェアを伸ばす余地は大きく残されていると考えています。

個別市場②金融商品仲介業(IFA)業界

2004年の金融商品仲介業制度の開始以来、金融機関から独立したアドバイザーであるIFAは増加の一途をたどり、特に「老後2,000万円問題」が話題になった2019年度以降、増加ペースは加速しています。
このような中でIFA経由の預かり資産残高は3兆円を超えると試算されていますが、当社の推定シェアは現状では1%未満となっています。

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ブロードマインドが大事にしていること

保険・証券・住宅ローンを全て取扱う
当社ならではの成長可能性

このように、金融サービスにおいて仲介業者の存在感・成長余地が高まっている中、各商品の提供に関するライセンスを全て取得している当社は、個別市場の成長を取り込めるという点で、多くの仲介業者には無い成長可能性があると考えています。

ブロードマインドが大事にしていること