今西 進​之​介

社員インタビュー

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今西 進​之​介

ウェルスマネジメント本部
損害保険事業部
サブ・マネジャー
2012年新卒入社

他部門とのクロスセル、および法人のお客様へ損害保険を提供

―現在取り組んでいらっしゃる仕事内容についてお聞かせください。

当社では取り扱う金融商品の種類ごとに部署が分かれていますが、私は新卒で入社して以来一貫して損害保険を取り扱う部署にてコンサルティング営業の仕事をしています。一口に損害保険と言っても様々な種類があり、個人か法人かなどお客様の属性によっても提案する内容は多岐に渡ります。

入社して3年目くらいまでは、火災保険や自動車保険など主に個人のお客様に対する提案を行っていました。これは、生命保険をはじめ他の金融商品の提案を行っているお客様や、既契約のお客様に対するクロスセルが中心です。現在は法人のお客様に対する提案が中心で、個人情報の漏えいや生産物に対する賠償責任など、企業経営上に発生する様々なリスクのマネジメントを行っています。また、サブ・マネジャーとして後輩指導の役割も担っていますので、進捗確認や営業同行などチームのメンバーの管理・育成も同時に行っています。
他事業部とのクロスセル、および法人のお客様へ損害保険を提供

複雑な仕事だからこそ、自らの知恵でお客様へ貢献できる

―現在の仕事をしていて感じる仕事のやりがいはどのようなところにありますか?

私たちは金融商品という形がないものを扱っていますので、決められたモノを売るのではなく、自分の頭で解決策を考え提案することが求められます。その中でも特に法人のお客様に対する損害保険の提案は、取り巻くリスクもそれに対する補償の種類も多岐に渡り、お客様のニーズを顕在化させることが難しいものです。

既に加入している保険がありそれを切り替えるだけであれば、同等の補償内容で保険料を安いものを提案すれば難しいことではありませんが、潜在的なリスクに気付いていただき新たな保険にご加入いただくことは難易度が高いもの。それだけに、新規の提案を採用していただき、お客様に感謝していただけたときには、自分自身の知恵によって貢献できたという喜びがあります。

例えば、ある製造業のお客様に対して、機械の使い方を誤って従業員が大けがをしてしまった際のリスクについて伝えたときのこと。実際の事故事例から治療費がどれくらい発生するか、遺族との訴訟になった場合にどのくらい賠償金を払う必要があるのかといったことを丁寧に説明し、その企業の社長から「私は経営者として事業を成長させることばかりを考えてきたが、事業を守ることは全く考えていなかった。ちゃんとプロに相談してよかった。」と仰っていただけたときなどは、いい仕事ができたと嬉しかったです。

世の中に損害保険を扱う企業は多くありますが、そのほとんどが商品を売ることを目的とした単なる「損害保険の営業」であり、私たちのように商品を手段として捉え解決策を提供する「リスクマネジメントのプロフェッショナル」は少ないのが実情です。

これだけ多くのお客様に提案から事故対応のフォローまで対応できる企業規模があり、個人のお客様だけでなく法人のお客様のリスクマネジメントまで専門性の高いサービスを提供できる環境は、当社ならではだと思いますね。
リスクも補償も複雑だからこそ、自らの知恵でお客様へ貢献できる

プレーヤーとしてもマネジャーとしても一流を目指したい

―今後の目標はどのようなことですか?

入社した頃の私は、ただお客様に喜んでいただきたいという想いがあるだけ。金融の知識はもちろん、世の中のことやビジネスのことも何も知らず、恐らく同期と比べても右も左も分からない状態だった思います。

法人のお客様における損害保険は、業種によって提案する商品が変わってくるため、その業種ごとの事業の特性や今後の動向、特有の商習慣、ビジネスモデルなど、お客様の企業に対する深い理解が求められます。加えて、賠償責任に関する提案など、過去の判例に関する知識も求められることもあります。 まさか自分がこれだけ広範な視点や知識を身に付けて仕事をするとは、入社したときには想像もできなかったですね。

また、現在はメンバーの育成にも取り組むようになり、他の人を成長させるという、自分自身がプレーヤーとして仕事をするのとは違った難しさを感じています。仕事への取り組み方、お客様への対応方法、スケジュール管理など、自分自身が見本となるように行動するなど、意識も大きく変わりました。 同じ知識やスキルであってもメンバーによってどのように伝えればしっかりと伝わるか、どのようにすればモチベーションを引き出せるか、まだまだ試行錯誤中ですね。

今後は、プレーヤーとしては更に大規模かつ複雑な損害保険の提案を自在に行えるようになることと併せ、生命保険の提案も1人で完結できるようになることを目指しています。 モノに対するリスクも、人に対するリスクも一気通貫でマネジメントできるプロフェッショナルはかなり希少ですし、それだけにお客様にもより大きな価値を提供することができるようになると思います。

チームのマネジメントについても、メンバーそれぞれの持つポテンシャルをしっかりと引き出し、適材適所の仕事を創り出せるような、一流のマネジャーになっていきたいと考えています。

そして、私が事業部全体のレベルアップをけん引し、事業部、そして全社の更なる拡大に貢献していきたいですね。
>女性管理職となり

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